おいしいお米あるよ!若槇米穀店 通販部!
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おいしいお米あるよ!若槇米穀店 通販部!
[いなぷろ協力生産者] 千葉県香取市 新堀さん
◇生産者紹介◇
今年スタートしました「いなほたんぷろじぇくと」(以下「いなぷろ」)の産地直送米「いなぷろ直送米」にご協力いただきました生産者のご紹介をいたします。


生産者:千葉県香取市 新堀みち子さん
生産者名:新堀みち子さん
生産地:千葉県香取市扇島
協力商品:平成21年千葉県産『新堀さんのふさこがね』 

 いつも明るく「気さくなお母さん」という感じの新堀さん。
今年、単一生産者のお米を売りたいという企画に喜んで賛同してくれた千葉県の生産者です。
言ったことにはズバッ!と言い返してくれる有難い存在。
出来ることは出来る、出来ないことは出来ない、という線引きを自分の中でしっかりと持ち、お米の話し以外にもいろいろなことを本当に「母」のような視点で教え聞かせてくれる新堀さん^^
新堀さんも弊社との付き合いは古く、提供いただいている「ふさこがね」の他「あきたこまち」や「コシヒカリ」などを作っています。


○『私に疑問を与えた、数少ない生産者
 新堀さんは、現在旦那さんと二人「二人三脚」で稲作に取り組んでいます。
私が新堀さんに今回の「生産者直送米」の企画への協力をお願いした理由として、毎年収穫されるお米の品質が第一にあげられます。弊社は地元の生産者から直接買い付けを行っている都合、さまざまな生産者のお米を見る機会が多く、その中でも私の中に強く印象に残っていたのが新堀さん。

毎年『安定』した品質の米を収穫する生産者

お米は毎年微妙に異なる「自然」を相手にして育てられる穀物です。
田植えの時期、細かい管理と稲刈りの見極め
すべてのトータルバランスで最高の品質が生まれる「職人技」ではないかと思います。
その全ての点で「どうやったらこうなるんだろ?」と私に疑問を与えた数少ない生産者のひとりが新堀さんだったのです。


○『女性ならではの細かな気配りが、安心の品質を生み出す
 今回の企画で、新堀さんとじっくりお話しをする機会が多くなりました。
まず稲作についての考え方。
昨今話題になった「事故米」などの「米の安全性」に対する考え。
実は新堀さん自身「安全性」に対して人一倍の気持ちがあります。それは主食の米以外、日常の食生活全般に言えることで、食べ物は「直接口に入るもの」なのだから、少しでも「不安」があるものは気になるといいます。
一生産者である前に一消費者として安心できるものが食べたい、と思う新堀さんの気持ちは、米作りにも大きく影響を与えています。


○『既存の農法に頼らない!独自の稲作への挑戦
千葉県香取市新堀さん圃場1
 安全性は使う農薬や化学肥料の量などで証明できるけど、安心はそれよりもっと複雑なもの。新堀さんは、今回提供いただいているお米の圃場のほかに多くの圃場で他の品種も作っています。そのすべてにおいて細かく「記録管理」を実施しています。これは育苗から田植え、水管理から収穫までの期日、使用した農薬・肥料の種類や量まで実に細かく整理管理されています。そのひとつひとつが新堀さん自身のためでもあり、新堀さんのお米を食べる人たちへの気遣い。
 また農法に関しても意欲的で、稲刈りが終わった後の圃場で来年へ向けての準備がすでに始まっています。稲刈りが終わった後に出てくる「二番穂」の成長具合でその年に使用した肥料の残留具合を確認し、田起こしを実施した圃場では数箇所で土壌サンプルを採取。現在分析施設へ依頼、より細かい土壌の性質を把握して来年必要な栄養分を算出。肥料は出来る限り有機系のものを採用する予定だとか。
見ていない・気にしていないようで、実のところ生産者というのは自分以外の生産者の圃場のことがすごく気になるものです。それぞれが「企業秘密」を抱えているかもしれないわけです。
毎年新しい農法に挑戦しつづける新堀さんの圃場は、近くの生産者からも注目を受ける場所^^;
既存の農法に頼らず、新しい試みを繰り返す新堀さんから、周囲の生産者も目が離せないようです。

来年のお米が、もう今から楽しみになってきました^^


○『混ぜられるのは嫌!』頑張っている生産者の本音
 このように、多くの言わば「こだわり」がこもった新堀さんのお米。
新堀さんがずっと以前から思っていたことに「他の生産者のお米と混ぜて欲しくない」という気持ちがあったそうです。それはきっと新堀さんだけではなく多くの生産者が多かれ少なかれ思っている気持ちだと思います。
今回この「いなぷろ直送米」の企画に協力してくれたのもその一環。
「工業製品のように作られたお米は味気ない」と新堀さんはいいます。
確かに、味以外の何か・・・が毎日食べるご飯に感じられたとしたら、食べた人の気持ちもずっと豊かになれるかもしれません^^


○『新堀さんのお米の魅力』
 実は新堀さんのところにはすでに多くのリピーターが存在します^^;
といっても、それは私たちのようなお米屋さんや稲作を委託している方がほとんど。
毎年のように「小売をして欲しい」という一般の方からの要望があとを絶たないそうです。
確かに米屋の立場から何年もの間見ていても、そのお米の良さは十分過ぎるほどにわかります^^;
しかし、新堀さんは「お米の小売は絶対にしない!」と言います。
小売をすればきっと売れると思う・・・と新堀さんは言います。
しかし、それに伴うリスクを考えると「小売はできない」という答えが導き出されたそうです。
とにかく新堀さんは米作りに対して精一杯の愛情と気持ちを込めている生産者です。
「今はあと何年続けられるか分からない米作りを、長く続けられるようにしたい」と言います。
「お米を売るのはあなたの仕事」と言われ、その責任の重さあらためて実感><

言わば「新堀ブランド」のお米を小売できる唯一の代理店となれたわけです!

それともうひとつ、重要なことを言われました^^;
高く売っちゃいけないよ!

そう。
新堀さんが本当に望んでいるのは「みんなが普通に食べてくれる」ことなのです。
「別に高く売ろうとしていろいろ頑張っているわけじゃない」というのが新堀さんの二つ目の「本音」。
毎日食べるご飯が、本当においしくて安心できるのが「当たり前」にしたいという「母心」のような「暖かい気持ち」が根底にあるからこそ、魅力ある「新堀さんのお米」が生まれるんだと思います^^

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(新堀さんごめんなさい!この値段が限界です><)

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[ 2009/09/30 12:54 ]

| 【千葉県】新堀みち子さん | コメント(0) | トラックバック(1) |
おいしいお米あるよ!若槇米穀店 通販部!
[生産者紹介]茨城県行方市 永峰 直さん
今回『いなほたんぷろじぇくと』(以下『いなぷろ』)の単一生産者米に協力をいただきました生産者についてのご紹介です。


 茨城県産コシヒカリの生産者
茨城県行方市 永峰さん
  茨城県行方市 永峰 直さん
生産地:茨城県行方市橋門
協力商品:平成21年茨城県産『永峰さんのコシヒカリ 

 弊社精米工場の近所、行方市の生産者です。
まだ精米工場が潮来市街にあるころからのお付き合いの永峰さん。
農業はお米一本。「コシヒカリ」をはじめ、早稲品種である「あきたこまち」などを栽培しています。
米作りは30年以上のベテラン生産者。
この企画に協力してくれた理由として「世の中の変化」が大きいといいます。
世の中というのはお米をを食べてくれる消費者だけではなく、自分たち「生産者」も含めてのことだといいます。

「消費者の間で、一生産者として自分の米がどれだけの評価がされるのか」
「自分が一生懸命育てあげた米は、どんな人が食べてどんな感想をもってもらえるのか」

米離れが問題とされている今、食べてくれる消費者の評価や感想。
たとえそれが「プラス評価」であっても「マイナス評価」であっても、今まで米を作ってきてずっときになってきた部分だそうです。



○霞ヶ浦のほとりにある圃場
永峰さんの田んぼ
※稲刈り後の写真ですみません><
 今回提供してくれているコシヒカリは、いつでも目が届く永峰さん宅のそばの圃場で栽培されたものです。晴れた日には霞ヶ浦の向こうに筑波山が見える立地。
「今回はいつも以上に気と手間をかけた」という永峰さん。
本当においしいお米を食べてもらいたいという気持ちが伝わってきました。


○もう来年の米作りがスタートしています!
圃場と永峰さん
 稲刈り後の圃場を案内してくれる永峰さん。
ある理由があり、隣り合った圃場の片方は田起こし済み、もう片方は田起こしをしていません。
田起こしが済んでいる圃場。
土の色は黒っぽい感じです。
『おいしいお米は強い稲から。だから土壌作りは基本』という永峰さん。
確かに他の田起こしをしている圃場と若干土の色が違います。
永峰さんは独自に数年来手探りで土作りに挑戦しています。

化学肥料から有機系肥料への転換

それは『おいしいお米=強い稲』を育てるためにはどうしても化学肥料では限界があることに気がついたからだそうです。「適量の化学肥料を散布すれば稲の育ち自体は見た目に良くなるが、稲が持つ本質的な部分で何かが足りないような気がする」といいます。
稲が持つ本質的な部分とは、稲が本来持ち合わせている力ということ。
しかし、圃場によってそれぞれ元からある土壌や環境が違います。
永峰さんはいくつかある圃場の状態を日々観察、収穫された米や写真のような稲の切り株などから、その年の「良かったこと」「悪かったこと」などを推測し、次の年への課題として毎年稲作を続けています。


○育苗・田植え・水管理・栄養状態、すべてが勉強であり面白さの米作り。
 一年掛りというより、その作業はほぼエンドレスに続いているように見える米作り。
そんな作業を米屋という立場から毎年見ていると、ものすごく大変そうだと思ってしまいます。
でも、永峰さんを見ていると苦労より楽しさを感じることができます。
『米は工業製品のように均一にできるようなものじゃない。きっちり最高の出来のときと同じことをしていてもまた同じように最高の米がとれるわけじゃない。その難しさがある反面、かけた手間や挑戦した結果をハッキリと秋に見せてくれるのも米』と永峰さんはいいます。

なるほど・・・・

なんだか米作りって面白そう?って思わせてくれる生産者っていますね^^

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[ 2009/09/30 12:00 ]

| 【茨城県】永峰 直さん | コメント(0) |
おいしいお米あるよ!若槇米穀店 通販部!
『いなほたんぷろじぇくと』とはなんですか?
■『いなほたんぷろじぇくと』とは。


消費者の「おいしい」を
生産者の「うれしい」に変えるプロジェクト
 

 略して「いなほたんぷろじぇくと」です。(難しく考えないでください)
茨城県の片田舎(いや、どっぷり田舎かも)にある小さい米屋の試みです。

 最近話題になっている「生産者直売」のお米。
皆さんの中でも購入されている方も多いと思います。
事故米に限らず、さまざまな偽装・偽造問題や食料自給率の低下などニュースでも多くの問題が取り上げられています。難しい話しは他のブログに任せておくことにします。
当ブログは冒頭にもありました通り「消費者のおいしいを生産者のうれしいに変えるプロジェクト」です。お米を作る人、それを流通させる人、そして購入して食べる人の連携が可能であるなら・・・という想いでスタートします。
料理が出来る方は想像してみてください。
食べてくれる人が「おいしい」と言ってくれると作っている人もうれしくなりますよね?
それと同じことで、ご飯を食べて「おいしい」と言ってくれる声をなんとか生産者にまで届けられないかと思ったのがきっかけです。どんなお米でも一年かけて丹精込めて育てています。でもその先が不透明。生産者自信、自分が育てたお米がどうなっているのか・・・分からなくてもそれはそれで十分なのかもしれませんが、せっかく毎日食べるお米ですから「もったいない」ですよね。
地元産地のお米を生産者から直接買い付けをしている私たちだからできることはないだろうか。
生産者と直接付き合いがある米屋だからできることは・・・。

その声を伝えることが出来たなら・・・ということで当ブログオープンとなりました。

 「いつ」「どこで」「どんな人が」「どうやって」・・・
今まで分からなかったことが分かったならステキだと思いませんか?

 もちろん本業が「米屋」ですから、当ブログで紹介していく生産者の方のお米販売も予定しております。玄米も白米もすべて私たちの手で責任をもって国の定める農産物検査を実施し「間違いのない」お米をお届けします。「未検査でもいいから安くておいしいお米が欲しい!」という方も安心してください。その旨生産者に直接交渉!生産者の了解を得た上でしっかり販売しちゃいます。
  普通においしいお米なんだから精米だって間に合わせのコイン精米機じゃもったいない!
弊社店頭販売品と同じ自社の業務用精米ラインでしっかり精米、選別をしてお届けします。
(一般小売のお米のほうが、品質・安全・安心の管理面では想像以上に厳しいのです)

 産地生産者直売のお米に、更なる価値を上乗せしたいと思います。
生産者様の意向をもとに、産地見学や弊社工場見学も予定しております。
消費者と生産者の「おいしい」「うれしい」をつなぐ窓口になれたらとの思いが原動力です。
 


***更新状況*************************************
2009/03/03:プロジェクトリーダー所信表明アップ^^;
 
[ 2009/03/03 17:18 ]

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